長男と次男の育て方

長男を出産して3年目の育児をしているときに、そろそろもう一人子どもが欲しいね。という話をしていました。 すると、すぐにもう1人の子どもを出産することができました。 下の子は次男。男の兄弟になりました。 これで家で女は私だけ。 実は、私は3人姉妹。つまり、お父さんだけが男であとはみんな女という家庭で育ちました。 なので、男ばかりの家庭がどんなものが想像できませんでした。

あとは、兄弟の育児は大変というのを聞いていました。 さて、長男は3歳なので、ご飯も私たち大人と同じものを食べることができます。 また、歩くこともできますし、おトイレも自分でできるようになって、かなり育児は楽になっていました。 もちろん、目を離すとどこに行ったか分からなくなってしまうので、ある程度、目の届くところにはおてもらうようにしていますが、それ以外は結構自由にさせてます。

このような状況で、次男を出産。 長男のときのように難産ではなく、陣痛が始まって2時間程度のスピード出産だったので、比較的楽な出産でした。 なので、出産したことによる疲れもあまりなく、順調に育児生活をスタートさせることができました。 当然、次男が生まれたばかりのときは次男の育児が中心になりました。 よく、次男が生まれると、兄弟を平等に接することができなくなることで悩む方もおられるとのことですが、私は仕方がないと思っています。

長男は上でも書いたように、食事を与えれば自分で食べることができます。 一方、生まれたばかりの次男は授乳やミルクを私が与えなければいけません。 ただ、ここで、長男が嫉妬するということがあります。 あと、長男が次男をちょっかいやいたずらをして泣かせてしまうということも起こります。

こんなときはどうしているかというと、私は長男を怒ったりせずに、長男を頭をポンポンと触るようにしています。 これは長男に自分で今の状況をわかってほしいという合図です。 もちろん、3歳になったばかりなので、急に自分のことを見てくれなくなったのか理解できないと思いますが、ママの気持ちを徐々に理解してもらえると信じています。

こんな状況が3ヶ月ほど続いたわけですが、突然、長男が次男の面倒を見てくれるようになったのです。 ちょっかいやいたずらをしなくなったのです。 こんなにも早く効果があるなんてびっくりですが、いい方向に進んでいるようでホッとしています。

さて、次男も1歳ごろになるとハイハイでも動き回ることができるようになります。 すると、おにいちゃの後ろを追ってハイハイしているのです。 それを横目で見ているのですが、とっても微笑ましいです。 兄弟仲良く遊んでくれていい感じです。

しかし、依然、ある方から男の子の育児は大変だよいうのが脳裏に浮かびました。 もちろん、女の子を育てたことがないので、比較はできませんが、言われているよりも大変とは感じていませんでした。 しかし、ボディーブローのように大変なことが起こるようになったのです。

まず、柱にらくらきが書かれているのを発見。それも消えない油性ペンで書いているようで困りました。 さらに、和室の部屋があるのですが、壁はぼろぼろ、畳は破られ、修繕するだけでも大変だという状態になっていました。私は、兄弟が仲良く遊んでいるので、私は見ているだけにしていたのがよくなかったのです。 2人でケラケラ笑いながら新築の家をどんどん崩壊していたのです。 これが大変なことだったのかと改めて実感してしまいました。

このことを旦那に話しても同じ男だからなのか、元気なことはいいことだみたいなことを言って真剣に私の話を聞いてもくれません。 こんな状態が続けば、新築の家もすぐにボロボロの家になってしまします。 まだ、ローンは20年もあるのでそれは避けたいです。 そこで、将来子ども部屋にする予定の部屋にだけで遊ばせるようにしました。 この部屋なら子どものらくがきなどされても私は気になりません。 男の子を持つ親として、少しぐらい部屋の中を汚されるのは仕方がありません。 もちろん、新築なので、キレイな家のままにしたいとは思っていますが、部屋のどこかを修理しないといけなくなったらそのとき考えようと思います。 妊娠の悩みについて書かれた記事はこちら

ここまでの話だと、男の兄弟の育児はデメリットが多そうと感じているかもしれませんが、メリットもあります。 まず、3学年の年の差なので、長男が次男を面倒見てくれるということです。 そうなれば、私は家事や仕事をすることができます。 また、もう少ししたら、2人で外で遊べるようにもなります。 まず遊ぶ相手がいるので、本当に助かっています。 長男はどんどんしっかりしてきているし、次男はお兄ちゃんのいうことを聞こうとしてくれているので理想の兄弟になりつつあります。

また、3学年の差なら、洋服などもいい感じで使い回しすることができます。 長男が着ていた洋服を1年程度たんすにしまっておけば、今度は次男に着させることができます。 すごく経済的です。 3年ならデザインの流行も気にすることもありません。 もちろん、2人になれば育児も2倍大変になるわけですが、その育児の始まりが同じで終わりも同じということは、メリハリのある生活を送れるということでもあります。

尚、すでに兄弟の子育てを終えたお母さんにお話を聞いたのですが、男の子はある日突然、「ママ、ママ」って言わなくなるよ。今までは私が行くとこはどこでも着いてきていたのに、それも今はない。 「ママ、ママ」って言ってくれていたときは、たまには私を一人にしてと思ったこともありますが、それがなくなると、さびしいものだよ。だから、お母さんに甘えてきたら、思う存分甘えさせたほうがいいよ。これは子どものためもあるけど、お母さんのためにもなるよ。ってアドバイスをもらいました。

やはり、男の子は成長すれば、お母さんのほうから話しかけないと、話すこともなくなるものです。 こんなときがいつか来ると思うと寂しい気持ちもありますが、これが子どもの成長なのですから喜ぶべきことなんでしょうね。複雑な気持ちです。 これからも、3学年差の兄弟を温かく見守りたいと思います。

コンテンツ一覧